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あたらしい可能性を追求する実験的な食のイベント

FOOD EXHIBITION「!北海道のお豆博!」2006/11/28〜12/14
北海道の大きな大地で大切に育てられた、有機栽培のお豆をご紹介する展示会です。 
今秋収穫されたばかりの新豆を北海道は遠軽よりお取り寄せ。
このお豆たちそれはそれはきれいな、様々な模様なのですが、どれもこれも北海道で80年もの昔から、毎年つくり続けられてきたという貴重な在来種のお豆たちなのです。高度経済成長のなか、効率の良い品種に追いやられて市場に登場することなく、農家の畑の片隅で自家用として、何世代にもわたって選抜淘汰を繰り返し育てられてきました。
今回は、そんなお豆のまわりの人々や、大地、歴史なども感じていただけるよう、お豆に魅せられて大切に販売を続ける長谷川清美さんと、写真家三川わいさんによるお豆のストーリーも展示します。自然とともに生きていくための知恵と技がたくさんつまったお豆の生産者の方々の暮らしぶりは、決して昔のものではなく、今脈々と受け継がれているほんの数ヶ月前の写真です。大切にしたい遠く遥かなる大地の生活を思い、感じてください。
 食堂ではむかしながらのお豆の食べ方「お豆のおやき」や北海道では人気の「でんぷんで作るおだんご」ほか、定番メニューにもこの在来種のお豆を使った料理を楽しめます。お豆のほか、この秋穫れたばかりのじゃがいもや、カボチャ、めずらしいトウモロコシなど安心していただける秋の穀物がたくさん販売されます。この機会に、大切に育てられたものたちの本当のおいしさを味わってください。
  PROFILE

長谷川清美
ジャーナリスト、豆、雑穀類の卸し、小売り販売のマネージメントに関わる。北海道 遠軽町生まれ。法政大学人文地理科卒。卒業後数年でアフリカ諸国、カナリア諸島な ど世界各国を回りそれぞれの土地に合う暮らしの知恵を探訪。最近の企画、編集本は「東京老舗・キュイジーヌの幻のまかない料理」(中央公論社)など。

三川 Y(みかわ わい)
写真家。横浜生まれ。さまざまな職業を経験しながら、人とカラスをテーマに写真を撮り続けている。これまでの写真展として、93年『4粒展』(世田谷美術館)、97年『私×2覚展』(すぺーす小倉屋)、05年『WORLDS WITHIN』(ロンドン)。岡本敏子との共著に『太郎さんとカラス』(アートン)がある。

販売品メニュー
北海道在来種有機栽培のお豆 パンダ豆、紅しぼり、本金時、貝豆、など
有機栽培のじゃがいも 有機栽培のかぼちゃ 有機栽培の大豆でつくる簡単お豆腐キット黒豆お菓子 などなど
MENU お豆のおやき¥500- おいも団子¥500-